言葉を変えると健康に身体が向きを変えます。
同じような意味の言葉でも、捉え方をちょっと変えてみると、自分にとってとても重要でパワフルな言葉になります。
今までの自分を否定することなく、幸せな運命の扉を開く!
言葉にはそんな力があるんです。
ガン(癌)の人も、難病の人も、腰痛肩こりなどどこかに痛みがある人も、健康な人も、全員が使える魔法が『言葉』ですよ!
なぜ病気になったのだろう?
がん(癌)になった原因は何だろう?
なぜあの人から嫌われるのだろう?
どうしていつも家族が仲良くしてくれないのだろう?
その原因、本当はあなたの中にあるかもしれません。
相手をコントロールすることも、他者を言いくるめることもできないけど、自分自身が良き方向に進んだ時、きっと相手や身体も良き方向に進んでいきます。
人間関係が改善
家族と仲良くなる
ガンが楽になる
痛みが軽減する
精神病が回復する
自分が変わるって、とっても素晴らしい事なんですね♪
もちろん、幸せな方向に変わるだけ☆
というお話です。
ポジティブ思考とかネガティブ思考とか、ポジティブ感情とかネガティブ感情とか、「ポジティブ」と「ネガティブ」という言葉がありますが、ポジティブが良くてネガティブが悪いと誤解している方がいます。
きちんと定義すれば、ポジティブを増やすことができるし、ネガティブはポジティブに向くチャンスであることが分かります。
ポジティブ思考・ネガティブ思考(ポジティブ感情・ネガティブ感情)変換法
『人間万事塞翁(さいおう)が馬』から学ぶ幸福論
ガンであってもパーキンソン病であっても、難治性の病気や痛みと付き合っていても、心までマイナスに引っ張られては辛いだけ。
ならどうすればいいのでしょうか。
回復や健康の面から考えると、思考も身体も回復は健康の方向に向いているほど回復や健康になりやすい状態です。
これをこの物語は的確に表現しているのかもしれません。
人や世界の幸不幸は後になってみないとわからないものがあります。
不幸だと思っていたけど、振り返ってみたら幸福だったということは多々ありますよね。
どこに視点を持つかで、180度違った日々を過ごすことになるものです。
今回のブログはそんな一助になればと思います。
病気や不安の渦中にいると、マイナスのことばかり考えたり、負の感情ばかりが湧き出てきて、病気や不安が大きくなってしまいます。
ストレスもどんどん大きくなるので、健康とは逆方向に進んでしまいます。
そんなとき、手っ取り早く渦中から抜け出す方法が物理的に離れるということ。
不安が軽くなったり、幸せの方向に思考が進みやすくなったり。
結果的に病気が楽になったり卒業できたり。
「頑張る」のではなく「淡々とやってみる」ことが大切です。
そして、「こうするとどうかな?」「あ、こんな方法もあるかも!」と楽しみながら自分自身を研究してみてくださいね。
ちょっとしたことでも楽しめるようになると、心も体も良き方向に進みますよ。
もっと自由になりたいけど、どうすれば自由になれるのだろう?って思っていませんか?
僕は思っていました!
だけど、そもそもが自由じゃないんです。
これがわかってから、自由になりました♪
解釈の仕方で、人は束縛されているか自由であるかが分かれます。
そもそもが自由じゃないところから出発すると、自由になれるようになるんですね。
そもそもが自由だって思っているから、自由になれなくなるんです。
難しいような話ですが、単純なんです♪
病原体仮説と宿主説という、まったく真逆の考え方がある。
「病気の原因は外にある」(病原体仮説)と、「病気の原因は内にある」(宿主説)。
病原体仮説は外に病原体がいるので、それと接触させないようにしようとか、それが入ってきても抵抗できるものを注入しようとか言うモノ。ワクチンとか薬とかもこれに入る。
三密を避けようというのも、これと同じ。
ただ、それで社会は良くなっていますかって考えてみると、どうやら良くなっていませんね。今回の騒動では、三蜜とかワクチンとかとは全く関係なく増減しているということがわかりました。
宿主説は内に病原体があるというもの。言い換えると、「病気になるのは、体に問題があるので、まずは体を健康にしましょうね」というモノ。
これって、医学の概念にはありませんが、健康にとっても幸せにとっても本質的な部分ですよね。
健康になること、病気を治すこと、ダイエットを成功させること、夢を夢のままに終わらせていたらもったいないですね。
夢は見るものなので、夢を目標にしちゃえばいい。
目標を掲げても達成できない人も多くいます。その時は、目標をもっと小さくして、小さい目標を連続させちゃえばいい!
あなたにはあなたらしい進み方が絶対あるはず。
それを見つけながら、確認しながら、目標達成しまくり、夢を現実に引き寄せまくりの人生にしちゃってください。
優しさや愛と健康や病気、そして直面している問題や課題はとっても関係しています。
愛が大切とか優しさが重要ってよく言われますが、実際にはどのような行動をとればいいんでしょうか。
大切なのは、「他者に優しくとか愛すること」以上に、「自分に優しく、自分を愛すること」です。
今日からできることも書いてありますよ!
ストレスや苦しみは、問題や病気を引き起こします。
ストレスや苦しみはどんなことから生まれるのでしょうか?
ストレスや苦しみのことを考えていると、ストレスや苦しみはどんどん大きくなり、結果的にもっと幸せから遠ざかってしまいます。
相手を変えることをする前に、自分が変われるところから始めると、気づくとストレスや苦しみがなくなっていることでしょう。
では、『相手』とは誰のことを言っているのでしょう。
職場の人、夫や妻、友達、環境、政治・・・それも『相手』には違いありませんが、自分自身の中にも存在するのです。
今回は、そのようなお話です。