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幸せな生活を導く、心のパターンの提案

幸せ生活のための10提案です。

 

落ち込んだり、マイナス思考になったり、「自分って幸せじゃないな」とか「幸せになりたい」って考えたり、そんなことありませんか。

 

今回は、こうすれば幸せになってきますよ~っていう提案です。

 

何も難しいことはありません。

 

ちょっとずつでも良いので、実践してみて下さいね。

 

コロナショックでも、お互いに幸せに生きましょう!

1.幸せの習慣を身に付けましょう

幸せの習慣と言うのは、自分にとって愉快な世界を作り、その中で生活することです。

 

現実的世界でも良いですが、現実的な世界では今は難しい方は、心の中の世界で愉快な世界を作り、リラックスしてその中で生活する時間を作りましょう。

2.後ろ向きな気持ちに戦いを挑もう

後ろ向きな気持ちやマイナスなことを考える自分がいたら、「でてきたな~!どうしたらお前は前向きになったり気持ちがプラスにむくんだ!」と、後ろ向きな自分に戦いを挑んでみましょう。

 

策が出てきたら、それを自分にやってあげましょう。

3.理想のセルフイメージを確認しよう

最高の自分ってどんな自分ですか。それをイメージして、そんな自分を演じてみましょう。

 

今の自分は演じれる、今の自分はそんな自分って思い込んで、演じてみましょう。

4.笑って!

声を上げて笑うことを探して、やってみましょう。

 

大声を出して笑ったのはいつですか?

もしかしたら、覚えていないくらい昔のことかもしれません。

 

自分で『大声で笑うこと』を選んで見ましょう。

5.思い立ったらやってみましょう

もしかしたら、自分の才能に気が付くかもしれません。

新しい才能を掘り起こしちゃうかもしれませんよ。

 

新しい才能に気が付かなくても、思ったことをやるって楽しいですよね。

6.人を助けましょう

一日一人でもいいから、助けることをしてみましょう。

簡単なお手伝いでも良いです。

相手が喜ぶことをしてあげましょう。

 

結果的に、あなたもうれしくなります。

7.周りにある幸せに気が付きましょう

案外足元にたくさんの幸せが落ちているかもしれません。

気が付いていないだけかもしれません。

 

感謝すること、当たり前だと思っていること、支えられていたこと、実は幸せってたくさんあるんです。

8.真面目じゃなく非真面目に

真面目だからと言って幸せになれるわけではありません。どんな人でも幸せになれる権利を持っています。

 

真面目じゃなくって不真面目でもなくって、非真面目になって何事も楽しんじゃいましょう。

 

楽しいことがないという人は、どうすれば楽しいか考えてやってみましょう。ユーモア力を鍛えるチャンスです。

9.寛大になってみよう

寛大になると、人を許せるようになります。ちょっとした嫌なことだって、「そんな小さいこと、どうってことないよ」と捉えたら、何度も考えなくなります。

 

自分はすご~く寛大だ!と思って、そう振る舞ってみましょう。

10.古い考えより新しい考えを

古いことがダメというわけではありません。古いことが良いこともたくさんあります。

 

でも、古い考え方で自分が幸せではないということに気が付いたら、新しい考え方を取り入れないといけないよと言うサインです。

 

前向きな考え方は何だろう、積極的に生きるってどんなことだろう。

 

小さなことで良いので、新しい考えが浮かんだらやってみましょう。