· 

何のために生まれきたのかを考えたら

子供の頃から、

「自分は何のために生まれてきたのか」

という疑問を持っていました。

 

 

それと同じに、

「人は何のために生まれてきたのか」

という疑問もありました。

 

 

ある人に言わせると、

それは種の保存のために生まれてくる

らしいのですが、

 

 

それでは私は納得できませんでした。

 

種の保存であれば、『私』ではなくても良いはずです。

 

でも、『私』がこの世界に生まれてきました。

それはなぜなのかな~って子供の頃、いつも考えていました。

 

 

 

 

また、他の疑問として、

 

遺伝子も肉体の素材も全部集めて

身体と同じように作ったとして

はたしてそれは動くのだろうか?

 

それは人形が動くことと一緒だから

きっと動かないよなぁ。

 

動かないのであれば、

人が動いているという現象は

『動かす何か』(エネルギー体)が必要だから

身体とは別にエネルギー体が存在していて

 

身体も自分だけど、

エネルギー体も自分

ということになるよなぁ。

 

 

このエネルギー体が魂かな?

 

 

魂はどうして身体に宿ったんだろう?

 

 

良い生活やたくさんのお金

素敵な着る服や心を満たす物は

とっても大切だけど

 

死んだときには魂の世界に持っていけないようなぁ。

 

 

じゃ、魂ってのは、どうしてこの世界(身体)に来たんだろう?

 

 

 

という疑問も子供の頃から持っていました。

 

 

 

 

 

さて、ここで考えてみたのです。

 

 

 

魂があちらの世界に持って帰れるものって何だろう?

 

 

 

 

それは、想い出(経験)とそれに対する感情ではないかと。

 

 

 

想い出は出会う人や起きることで作られるので、外の影響を大きく受けます。

 

こんな体験をしたい、こんな人たちと出会いたいと思った時は、自分で行動をしなければ経験することはできません。

 

もちろん、もっと大きな力、たとえば天災だったり、そういったことでの経験もありますが、その中でもきっと身近にいる人たちで作られる経験しか体験することができません。

 

 

外の世界と対比されるのが内の世界です。

 

 

 

これは感情ですね。

 

 

 

では、どんな感情を得ようとして身体に宿ったのか・・・?

 

 

 

って、考えてみると、もう答えは決まっているんです。

 

 

 

 

人は無意識に、

 

楽しそうだから行ってみよう

落ち着くから行こう

幸せを感じるから行こう

 

と思う場所に行きたいですよね。

 

 

 

反対に

 

嫌な気分になるところは行きたくない

不快だから場所を変えたい

 

と思う場所には行きたくもないし、もし居たとしたら離れたいと思いますよね。

 

 

 

そう、人って自分が喜びに満たされたい場所に心を置きたいんです。

 

 

 

ってことは、

 

喜ぶために生まれてきた

もっと幸せを感じるために生まれてきた

愛を与え感じるために生まれてきた

 

 

というのがスムーズな答えだと感じています。

 

 

 

 

 

それが生まれてきた目的でもあるんです。

 

 

 

今の生活がどんな状況だったとしても

今の身体が病気や痛みで大変だったとしても

 

 

それでも、

喜びや幸せ・愛を感じる生き方をすること、

それが元々の目的なんです。

 

 

 

といっても、

 

今、とっても大変な状況にある人が

 

その中に幸せを感じなさいとか言われても

「は~?(怒)」ってなりますよね。

 

僕もなります。

何言ってんのこの人?って。

 

 

 

そうじゃなくって、

そういう場合は

ちょっとした「ホッとする」ことを

自分自身にしてください。

 

 

 

空を見てホッとするのであれば空を見る。

 

珈琲の香りにホッとするのであれば香りを楽しむ。

 

お墓参りをしてホッとするのであればお墓参りをする。

 

 

 

これは人それぞれ違います。

個々に違うからこそ、自分自身の内面に聞かないと分かりません。

 

 

今までやってこなかった人は、なかなか分からないかもしれません。

 

これって、私のホッとすることかしら?って。

 

でも、それでいいんです。

 

だんだんわかるようになってきますから。

 

 

 

 

 

そうやって、

生まれてきた目的に沿って生きていると、

もっともっと嬉しいことや愛あることが

身近にあることに気が付きますし、

たくさん起きてくると思うんです。

 

 

 

というわけで、ホッとする時間を

昨日よりも一秒でも多く作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

今日は寒いですが、心暖かくお過ごしください(^^)